TP概要図
学部
共通科目
専門科目
大学院
2023年度
・松野すずか「作業療法学生における教育ゲームの有効性」
・杉原佳奈「生活の中で美的感情を抱く機会としてのプチアートツアーの試み」
2022年度
・安達史佳「大学生を対象とした化粧の効果」
・濵田メイ「離れて暮らす親や友人との協働作業によるウェルビーイングの変化」
2021年度
・岡本香海「オンラインゲームによるチームワーク能力向上 」
・島津三奈「若年健常者に対する遠隔作業療法の実践」
・渡邊好有絵 「高齢者にとっての園芸の意味」
2020年度
・久保田彩「やる気を起こすための分析メモの効果」
・高橋香帆「ラベンダー精油がI型アレルギー疾患の症状に及ぼす効果の検討」
・平山怜奈「作業療法士の人生ゲームが学生の学修意欲と将来展望に与える影響」
2019年度
・植木茜「作業療法のクリニカルリーズニングを理解するためのロールプレイを使用した学習の効果」
・笹本拓人「音楽の有無と種類による記憶再生課題成績の違い」
2018年度
・福本陽平「アマチュア棋士にとっての将棋の意味」
・田高万由子「インターネット使用におけるプレイバックシアターの影響」
・中山真和子「実践者と初心者が捉えたプレイバックシアターの心理的効果」
2017年度
・新宅加奈子「大学生に対するライフレビューの精神・心理面における効果」
・天野慎也「大学生におけるペットとの親密度を高めることのQOLと心理的作用の効果」
2016年度
・黒瀬亮太,津田絵美子「プレイバックシアターワークショップが大学生の自尊感情と自己効力感に与える効果」
2015年度
・幡地理恵,幡野智世,和田まどか「中学,高校の部活動としての吹奏楽の意味」
2014年度
・竹内文香,丸岡美愉「東日本大震災で影響を受けた作業とその特徴」
2013年度
・徳毛幹子「新聞投稿から知る広島県における高齢者にとっての意味ある作業」
2012年度
・奥理恵,衣笠真理恵「作業遂行評価法を使用した作業療法士の経験」
2011年度
・浦郷友輔「教材の違いによる作業療法学生の英語への認識の変化」
(浦郷友輔・他:教材の違いによる作業療法学生の英語への認識の変化.作業療法教育研究12 (1),17-22,2012)
2010年度
・野田智子,服部歩美,古井香苗「意味のある作業をすることで得られる変化」
2009年度
・石田真裕美,池西早恵,宮原瑞貴,山下明子「作業療法士に必要なコミュニケーション能力評価法(COPMT)の開発」
2008年度
・河野佑太,郡司掛純,中井隆志「道具使用が定着するまでのプロセス」
2007年度
・箱田晶子,日野由希子,前迫由希子「掃除のもたらす意味と変化:インタビューと介入を通して」
2006年度
・大山沙織,原田恭子「経験と主観の違いによる時間感覚の変化」
2005年度
・庄原由美子「日本に紹介されている海外作業療法の情報と学生の海外に対する興味の比較」
2004年度
・漆谷彩加「疾患を有する高齢者への音楽を用いた介入の効果」
・小島惠「パーキンソン病に対する作業療法の実践:学生への調査から」
・小川美和,山代夢美「駅のエレベーター設置の影響と地域作業療法についての一提案」
2003年度
・久保惠「みそ汁作り課題の特性:AMPS課題としての提案と作業療法における利用」
・高木雅之「作業療法のクリニカル・リーズニング」
・大塚美幸「高齢者に対する作業療法の効果:文献レビューから」
(大塚美幸・他:高齢者に対する作業療法の効果における文献レビュー.作業療法28 (3),251-265,2009)
2001年度
・戸田敦「作業療法士.net:作業療法ホームページリンク集の作成」
・山岡まゆみ「クライエントの重要な作業へのかかわり:作業療法24事例から」
2000年度
・勝田ゆうき,中島由紀香「実習におけるCOPMの使用:その格差と未使用の理由」
・檜山順子「進行性疾患のために身体障害を持つ人が復職する際に生じる問題点と解決策」
1999年度
・河村葉子「ある作業療法学生の実習記録に基づく主観的評価と客観的評価の不一致」
・安田知子「目的を持つ作業が遂行へ与える影響」
・川本健太郎「精神障害者が働くことの意義」
1998年度
・川上沙智代「技能と関心の関係」
1997年度
・門前美穂「高齢障害者の役割再獲得について」
・井上真紀「風船バレーにおける参加度と参加者の反応の関係」
・越後明子「痛みに関する文献的考察と症例への適応」
2022年度
・山口千比呂「回復期リハビリテーション病棟の運動器疾患患者への目標達成スケーリングの使用 」
・山根奈那子「大学生に対する作業バランスプログラムの開発:予備研究 」(山根奈那子:作業バランスを評価する尺度と定義に関する文献レビュー.作業科学研究16:41-54,2022)
2020年度
・村竹真之介「作業の特徴と主観的幸福感との関係」
2019年度
・衣笠真理恵「脳卒中者の作業遂行の質と心身機能についての追跡調査」(衣笠真理恵,吉川ひろみ:脳卒中者の作業遂行の質.作業療法42(5);564-571,2023)
・中澤紀子「クライエント中心の実践を通じた作業療法士のクライエントからの学び」
2018年度
・山地早紀「高齢者の人生を代表する作業との出会いとプロセス」作業科学 研究14(1); 41-49, 2020
・石橋健太郎「作業療法士による作業の評価法の使用」
2017年度
・石田史穂「急性期脳卒中患者への作業面接に基づく介入が日常生活活動に与える影響」
・山川敦史「作業療法学生の社会参加と社会交流技能の関係」
2015年度
・安本勝博「介護保険非認定者と要支援認定者の健康と作業の関係」
・浦郷友輔「継続的専門能力開発としてのクライエント中心の作業療法の勉強会参加の効果」
(浦郷友輔・他:継続的専門能力開発としてのクライエント中心の作業療法の勉強会参加の効果.作業療法教育研究17,29-37,2017)
2014年度
・石田真裕美「橈骨遠位端骨折術後患者に対する作業重視プログラムと機能重視プログラムの比較」
2013年度
・中越雄也「クライエント中心の作業療法の効果:回復期リハビリテーション病棟における予備的研究」
(中越雄也・他: 脳卒中患者へのクライエント中心の作業療法の効果:回復期リハビリテーション病棟における予備的研究.作業療法35(3),311-318,2016)
2011年度
・福田久徳「病後の作業再開を可能にした背景」
(福田久徳・他:脳卒中者の作業と作業遂行の発展プロセス.作業療法32 (3),221-232,2013)
(福田久徳・他:病後の作業再開を可能にした背景.作業療法30 (4),445-454,2011)
2010年度
・中桐登志江「国境を越えて働く作業療法士の実践」(中桐登志江:チュニジアでの実践から学んだこと.日本作業療法学会抄録集44,855,2010)
2009年度
・望月マリ子「訪問作業療法における作業に焦点をあてた実践促進に関する研究:研修プログラムを通して」
(望月マリ子・他:訪問作業療法における作業に焦点を当てた実践促進に関する研究.作業療法32 (4),367-373,2013)
2008年度
・大塚美幸「訪問作業療法における作業に焦点を当てたプログラムと機能訓練プログラムの比較」
(大塚美幸・他:訪問作業療法における作業に焦点を当てたプログラムと機能訓練プログラムの比較.作業療法29 (4),435-456,2010)
2007年度
・松田かほる「障害児の母親が捉えた家族の作業」
(松田かほる・他:障害児の母親が捉えた家族の作業.作業療法29 (5),568-576,2010)
2006年度
・高木雅之「身体障害者施設入所者にとって意味のある作業としてのパソコン使用の効果」
(高木雅之・他:身体障害者施設入所者に対するパソコンを使用したプログラムが作業遂行及び健康観に与える効果.作業療法27 (5),522-532,2008)
・梅崎敦子「作業に焦点を当てた実践:実践者の経験から」
(梅崎敦子・他:作業に焦点を当てた実践の条件と障壁.作業療法27 (4),380-393,2008)